その他

弁護士費用とは?

■ 弁護士費用は事務所ごとに決めています

「弁護士に依頼したいけど、いったいいくらかかるの?」

これは、とても気になるところだと思います。
お電話でのお問い合わせも多いご質問です。
また、法律事務所のホームページをいくつか見た方は、事務所によって料金が違うのに気づかれると思います。

平成16年3月31日までは、日本弁護士連合会の報酬等規定があり、おおよそどの法律事務所でも同じ基準で弁護士費用を決めていました。
しかし、今はその基準がなくなり、法律事務所ごとに規定を設けています。
そのため、同じ事件でも法律事務所によって弁護士費用に違いが生じる可能性があります。

当事務所の各種事件の弁護士費用は、「弁護士費用」のページに掲載しています。

高いから良い・安いと良くない、高いと損・安いから得、というのは、一概には言えないと思います。
ただ、旧日本弁護士連合会報酬等基準は、弁護士費用の目安になるでしょう。

なお、弁護士に依頼したときにかかる費用の種類は、基本的には同じです。
弁護士費用の種類について、ご説明します。

■ 弁護士費用の種類

1.法律相談料
まずは、法律相談料です。
弁護士に法律相談した際にかかる費用です。
多くの場合、時間単位ごとに発生します。
事務所によっては、無料の場合もあります。
(当事務所では、借金問題と交通事故のご相談は初回無料です。)

裁判所の調停や示談交渉(相手との話し合い)など、弁護士に頼まずにご自分で進めていらっしゃる場合、わからないことや不安なことがあるたびにご相談にお見えになる方もいらっしゃいます。
ご相談の回数によっては、弁護士に事件を依頼した場合の弁護士費用よりも低い金額で済みます。

2.着手金
着手金は、弁護士との委任契約締結時にお支払いいただく費用です。

その名のとおり、ご依頼の事件に着手するにあたっての費用です。
結果の良し悪しにかかわらず、着手した後のご返金は原則として行っていませんし、報酬の手付金でもありません。

3.報酬金
報酬金は、ご依頼の事件が終了したときに、その成果に応じてお支払いいただく費用です。

得られた経済的利益(相手方から受け取ることになった金額や請求されていた金額からの減額分など)に対する報酬金と離婚の成立や親権の獲得など金額に換算できない成果に対する報酬金があります。

4.手数料
手数料は、原則として1回程度の手続きで完了する事件について、弁護士との委任契約締結時にお支払いいただく費用です。

例えば、
・相手方への内容証明郵便の作成、発送
・遺言書の作成
・相続放棄の申述の申立 
などです。

5.その他
その他に、
・日当(遠方の裁判所に出張した際に発生します。)
・実費(切手代や印紙代、戸籍取り寄せ費用、交通費など事件のためにかかった費用です。)
などの費用が発生することもあります。

■ 経済的に余裕がない方は・・・ 

経済的に余裕がなく、弁護士費用を支払えない方は、日本司法支援センター(法テラス)の民事法律扶助制度を利用して、無料法律相談や弁護士費用の立替を申し込むことができます。
ただし、この制度を利用できるのは、法テラスの定める基準を満たす方です。制度の詳細は、法テラスにご確認下さい。

なお、当事務所では弁護士費用のお支払い方法(分割支払い等)についてもご相談いただけます。

■ 最後に

弁護士費用でわからないことがあるときは、ご相談された際に弁護士にお尋ねください。
事件の内容や結果によって金額が変わってくるので、ご依頼いただく前に正確な金額をお伝えすることは難しいのですが、おおよその目安をご案内します。

その他コラム

18/12/11
年末年始の休業のお知らせ
18/11/16
養子縁組 ~特別養子縁組について~
18/11/01
養子縁組 ~普通養子縁組について~
18/10/15
ペットが人に怪我をさせたとき
18/09/04
親族、血族、姻族、そして親等の数え方

一覧へ

お問い合わせ

047-472-4530

フォームからの相談のご予約はこちら

当事務所へのアクセス

大きな地図で見る

〒274-0825
千葉県船橋市前原西
2丁目13番13号大塚ビル5F
JR津田沼駅北口 徒歩2分

相続問題

SSL グローバルサインのサイトシール