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DVによる離婚

■DVとは・・・

DVとは、配偶者(夫又は妻)及び配偶者と同視される親密な関係の男女間の暴力を言います。
(こちらの「DV(家庭内暴力)とは?」もどうぞ。)
暴力というと、殴るとか蹴るとか、身体的暴力のみを考える方がいますが、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」(DV法)の暴力は、身体的暴力だけではありません。
・何を言っても無視したり、ばかにしたりして、相手を精神的に追い詰めるモラルハラスメントのような精神的暴力
・生活費をほとんど入れないような経済的暴力
・嫌がっているのに性行為を強要する性的暴力
・配偶者が他の友人や親族と仲良く交流することを制限する社会的暴力
のような暴力があります。 続きを読む DVによる離婚

離婚届を出す前に

離婚に至る手続きには、協議離婚、調停離婚、和解離婚、審判離婚、裁判離婚の5種類があります。
そのうち、調停離婚、和解離婚、審判離婚、裁判離婚は、家庭裁判所が手続きに携わります。
日本における離婚全体の約88%は、裁判所を使わない協議離婚です。

裁判所が携わる離婚においては、調停手続きにおいても、当事者間に全く争いがない場合は別として、養育費や財産分与については、一定の基準にそって解決するよう助言がなされます。
従って、協議離婚の場合にも、裁判所に申し立てるとどのような結論が導かれるのか、ある程度予備知識を持つことが、不利な協議離婚をしないための予防策といえます。 続きを読む 離婚届を出す前に

子どもを虐待から守るために

親による虐待という悲しいニュースが相次ぐ中、虐待から子どもを守るために、民法が一部改正されました。

これまでの民法にも、「親権の喪失」について定めがあり、親が親権を濫用したり品行が著しく悪いときに、家庭裁判所が親権の喪失を宣告することができました。しかし、「親権の喪失」は無期限で、条件も厳しかったため、あまり利用されてきませんでした。
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子どもの「親権者」と「監護者」は、何が違う?

親権は、「身上監護権」と「財産管理権」のことをいいます。「親権者」は親権を行う親、「監護者」は親権のうち「身上監護権」だけ行う親、といえます。

結婚中は、夫婦が共同で子どもの親権を行使しますが、離婚後は、一方の単独親権となります。離婚する前に、どちらが親権者となるか、決めなくてはいけません。離婚届に記載欄がありますし、親権者は子どもの戸籍に記載されることになります。なお、親子の関係は親が離婚しても続きますので、子どもの扶養義務は、親権の有無に関わらず、また同居・別居に関わらず、両親にあります。
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離婚後に相手が養育費を払ってくれない場合

養育費とは、子どもが自立するまで育てるのに必要な費用であり、養育費の支払は、親が子どもに対して、自分と同程度の生活をさせる義務に基づいています。親子の関係は親が離婚しても続きますので、親権の有無に関わらず、また同居・別居に関わらず、親は子を実際に育てている親に対して養育費を支払うことになります。

では、相手が養育費を払ってくれない場合、どうしたらいいでしょうか。
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